由利本荘市議会 2021-09-07 09月07日-04号
シーズン券割引の市外の方への拡充や市スキー場共通リフト優待券の発行につきましては、スキー人口の底辺拡大に向けた取組として効果があるとはいえ、事業収入の減少となる懸念もあることから、教育委員会やスキー関係者の皆様と協議し、慎重に検討してまいりたいと考えております。
シーズン券割引の市外の方への拡充や市スキー場共通リフト優待券の発行につきましては、スキー人口の底辺拡大に向けた取組として効果があるとはいえ、事業収入の減少となる懸念もあることから、教育委員会やスキー関係者の皆様と協議し、慎重に検討してまいりたいと考えております。
全日本学生スキー選手権大会との2年連続ダブル開催となりますので、スキー関係者と連携を十分に図りながら、市全体で大会が盛り上がるよう準備を進めてまいります。 次に、本定例会に提案する補正予算の概要についてでありますが、今回の一般会計補正予算は、基金積立金の追加、精算に伴う国庫負担金の返還金等の追加、障害者自立支援給付扶助費等の追加、児童手当給付金の追加、除雪委託料の追加などを計上しております。
眼下に田沢湖を一望する黒森山のモーグルコースは、フリースタイルスキー関係者からも高い評価を得ております。地元の競技役員の皆さんからエア台やコース整備に御尽力いただいたおかげで、良好なコンディションでの競技会を迎えることができたものであり、深く感謝したいと思います。
実際、知り合いで首都圏在住のスキー関係者の中には、こちらに来る場合、鹿角に行くからではなく花輪に行くからといった表現をする方もおります。鹿角市の知名度向上の手段の1つとして、全国各地から多くの人が訪れる「花輪スキー場」の名称を「鹿角花輪スキー場」に変更することにより知名度アップにつながると思いますが、考えをお伺いいたします。 ○議長(田村富男君) 教育長。
ただ、スキー関係者にとっては、大会が開催されるかどうか、大変心配されましたが、市、あるいは市教委で主催したスキー大会は、米内沢のクロスカントリー大会を除いて、全て実施されました。米内沢のアルペンスキーだけですね。 小笠原議員は、市民スキー大会に5年ぶりに参加されまして、大会に足を運ばれまして、余りの子供たちの少なさに愕然としたと思います。
○8番(児玉政明君) アルペン、スノーボードなりは八幡平スキー場で合宿ができますが、実は大沼周辺の散策路でクロスカントリースキー等がやられていた事例等もあるということで、市内の選手の基本練習等もいいわけでございますけれども、スキー関係者、このスキー競技者なりがやはり4月5月、雪を求めて合宿先を探しているということがございますので、ぜひ今ございましたけれども合宿できるような方向で検討していただければと
2月2日から4日まで市長は県知事を初め全日本スキー連盟会長、仙北市の関係者と韓国の大韓スキー協会ほかスキー関係者を訪問しトップセールスを行いました。皆さんご承知のとおり、韓国では2018年の平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック開催決定によりこれからスキーブームが予想されるということで、今回の訪韓はオリンピックに向けた選手の強化、育成を目的とした合宿誘致が理由の一つであろうと思います。
開会式には私も出席しましたが、天候にも恵まれ、絶好のゲレンデ・コンディションの中、地元スキー関係者の協力をいただき盛会のうちに大会運営されました。 今後とも一層多くの市民に参加していただけるよう、魅力ある大会づくりに努めてまいります。 また、スキー場施設の有効活用については、スキー連盟との連携を図りながら、親子スキー教室の開催など利用促進に努めてまいります。
貴重な時間、また、数あるスキー場の中から花輪スキー場を選んでいただけることは、施設の設備が充実し、アルペン、クロスカントリー、ジャンプ競技が同一会場でできる点をスキー関係者や選手の高い評価があり、競技者の練習場所としても最高の場所であると思われます。そのスポーツ少年団、アルペン種目の少年団でございましたが、週末の利用がほとんどでした。
北海道や長野県のスキー関係者から注目されていると伺っております。本市関係者のご努力に敬意を表すものであります。 ジャンプはまず飛ぶことによる恐怖感を取り除くことから始め、徐々に高さになれさせる指導がとられているようであります。現在、ミディアムヒル、スモールヒルの2台のジャンプ台がありますが、さらにミニタイプの台が必要なのではないかと思うものです。
まず、大湯温泉スキー場に対する対応でございますが、大湯温泉スキー場のシーズン直前の突然の休止の申し入れによりまして、善後策を検討するいとまが全くなかったことから、行政はもとより、地元を初め、スキー関係者に大きな衝撃を与えたところであります。
それだけに今回の突然の休業のニュースは、スキー関係者のみならず地区住民にとりましても重大な関心事であります。 そこで伺いますが、第1点としては、市長の行政報告にもありましたように、秋北バス株式会社から大湯財産区管理者でもあります市長に休業の申し入れがあったとされておりますが、どなたが、どこで、どのような申し入れを市長にされたのか。その申し入れに対して市長はどのように対応されたか。